Amazon freshの不良品返金
今日はAmazon freshさんからにんじんをいただきました。しかし、そのにんじんの一本に白カビが生えていて、ほかの二本も芽が出そうなかんじだったので、これはだめだろ、と思い返金を要望。
返金はチャットと電話の二通りありましたが、私はチャットが楽なのでチャットにしました。
チャット欄では簡潔に、要望を伝えます。今回は
アマゾンフレシュで届いたにんじんの状態が悪く、白カビが生えておりました。返金を希望いたしますが、どうしたらよろしいでしょうか
と問い合わせました。すぐに返事がきまして、鮮度保証の制度を適用して返金するとのこと。
そして、いくつかの質問に答えてほしいということでした。
第一の質問はカビに気がついたのは何時頃でしたでしょうかという質問。
先ほどです、と申し上げると「まだ食べていないということですね、安心しました」との返事。体の心配してくれました。さすがにあの状態で食べたらやばい感じの状態だったもの。
第二の質問はカビは1本のみに生えていましたか?というもの。状況を説明すると、ロット番号を聞かれ、そのあとは送ったメールに写真を添付してほしいということが伝えられました。
私は気にならないので対応すると、Amazonフレッシュでの人参の販売を一時的に中止して、在庫商品に問題がないかも含めて調査させていただきます、と伝えられ、チャットは終了。
そのあと、検品作業に漏れがあったと伝えられ、返金とともに迷惑料として500円のクーポンをいただきました。
そろそろまた西友ネットスーパーに戻ろうと思っているのですが、もう一回くらい、鮮度関係ないものを買ってもいいかもしれないなあ、なんて思いました。
今日の朝はこれに30分くらい時間を使い、あとはひたすら仕事してました。
学会の要旨提出を済ませたので、一つタスクが完了となりほっとしております。
論文投稿も済ませてしまいたかったのですが、投稿雑誌を変えたので少し要綱などが違っていて、共著者たちと相談しています。カラー図が有料の雑誌になったので、その取扱いがなあ。本当はカラーがいいんだけど、図一枚に4万円は出せない・・・共著者が図に関しては作成していたので、彼にお任せです。がんばってくれ・・・!!!
この論文が投稿完了すれば、また一つ業績が増えるかもしれないので、気が楽になります。
投稿プロセスってけっこう時間がかかるので、年内に出版したいとなると今の時期~6月ごろまでに投稿しておくのが良作です。
自分の忘備録もかねて、投稿プロセスの解説をこんど書きたいな。結構、論文って書くの大変です。